2015年1月15日木曜日

ぴゅんぴゅん3号の構想

PSoCで音出しと表示の最低限のことはできそうなので
ぴゅんぴゅん3号(Arduinoのシールド版のVer.2)の外形について
部品を並べて考えてみた



画像の右側は1号、2号だ

こうやって見ると1号の方が怪しげで完成度が高そうに見える
完全ディスクリートだし(^q^;

2号はLCDのおさまりが悪すぎるが性能は高い

左から真ん中の上側のArduino Uno、PSoC 4 Pioneer Kit、NucleoはArduinoとピン互換の3枚

真ん中の下はこないだ購入したPSoC 4 Prototype Kitだ

左下が作る予定のピュンピュン3号シールドの候補

左側がaitendoさんのLCD、右側がストロベリー・リナックスさんのLCDだ
どちらのLCDもI2C接続

音の出力はRCAジャックから

ICソケットはDAC用だ

Arduinoのシールドなので、PSoC 4 PioneerキットでもNucldoでも載せられる

下真ん中のPSoC 4 Protype Kitでもファームウェアを工夫すればそのまま載せられるかもしれない

コントローラーはぴゅんぴゅん2号用に作ったものをそのまま流用するか



USBのホストとして使えればアナログJOYSTICK付のゲーム用のコントローラーも候補に入れている

今のところPSoCでI2CのLCDの表示がうまくいっていない

LCDのコマンドをPSoCのコンポーネントではなくてプログラムで直書きしようかな

DACとの通信用にSPIもやらなければいけないのか・・・

うん、まあなんとかいけそうな気がしてきました(^q^/

<追記>

RCAじゃなくてステレオミニジャックにすればそのままイヤホンつなげられるか

出力用のOPAMP一個ぐらい載せるスペースはありそうだし

出力を直だしできればピュンピュンマシン以外にも流用できるかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿