2017年3月10日金曜日

トランスを使った±9V安定化電源 基板設計

回路図

基板図

部品並べ

3端子レギュレータはプラス側で[IN|GND|OUT]の順、マイナス側で[GND|IN|OUT]の順に並んでいるのでホントは正負の位置を入れ替えた方がスッキリするが、ブリッジ・ダイオードのプラス・マイナスの端子の位置で制約を受ける。

放熱板が向かい合わせになるように配置するとか、ブリッジ・ダイオードをBottom面に配置するとかもありそうだが。ジャンパ線1本で済んだのでこれでまあよしとする。

トランジスタ技術の2007年3月号が「すぐに見つかる!電源回路ハンドブック」という特集で、「電源トランスを使ったオーソドックスな電源」という記事があって、これを参考にした。



トランスから3端子レギュレータにかけてのGNDラインが重要なようなことが書いてあるので、作りながらチェックする必要がありそう。

電子工作を始めた頃は、なんでトラ技はこんな電源の記事ばっかりなんだろ?と不思議だったが、いざ電源を作ろうと思うとわからないことが多くて参考になる。特に商用電源を使うときは下手すると感電・火災の危険があるので闇雲に実験するわけにもいかない(^q^;

42Vは「死にボルト」と言って、低圧だからと言って油断していると感電死する可能性があるらしい。

モックアップ


ダイソーで売っている厚紙で、タカチのYM-150のサイズでモックアップを作ってみた。


出力はDC±9V(安定化)×2、DC±12V(安定化なし)でDCジャック(合計6個)から出力するつもり。

ケースのサイズ的にジャックを縦に2個並べるしかないが、


何かキツキツでケース内配線が辛いかもしれない。う~ん。もう1~2サイズ大きいケースにしたほうが無難か。